いざ、世界を変えに!

4月17日に、私に鰻をおごることこそがあなたを金持ちにするという根拠に満ちた投稿をして、多数の人に鰻をごちそうになってきた。

 

美味しい!

これが最高!

 

奢られるたびに、そんな投稿を都度したかったが、どれも甲乙つけがたかった。

 

もっというと、奢ってくださった方に、柚木は美味いと言ってたけど、実はあっちの方が美味かったのではないかとか、あの鰻の値段くらいは奢らなきゃとか、そんなことを思わせたくなかった。

鰻を人に奢ることで日本経済に貢献するという高い志の人を大切にしたかった。

 

配慮に配慮を重ねた結果、鰻をご馳走になったことの投稿はして来なかった。

今まで、鰻を奢ってくださったみなさん!

本当にありがとうございます!

現役大学生の方、主婦の方、大規模な経営者コミュニティのボス、恋愛学校理事長、政治家への道を志す会社員の方、日本の農業の変革者、天才フラワーアーティスト、大手病院のドクター、元ボクシングチャンピオン、私を求めてくれてありがとう!

 

みなさんの何かは、潤ったのだろうか。

奢った鰻以上の価値を得ているだろうか。

私は断言する。

絶対に何かを得ている!!

お金が増えてないという方!
もっと視野を広げてみてくれ!

友達とか増えてるだろう!?

絶縁中の親父と仲直りとかできてるだろう!?

ステキな彼氏彼女ができたり、ステキじゃない彼氏彼女と別れられているだろう!?

予定していた電車に乗り遅れなかったり、乗り遅れたことでチャンスを掴んだりしてるだろう?

鰻を奢らせて欲しいというオファーの数に、仕事に支障が出るのではとビビって自粛した。

自粛したものの、味をしめたので、特注の名刺を発行し、鰻おごられ活動を地道に継続している。

そんな活動の成果として、鰻オファーは、海を超えて北海道からもやってきた。

 

主催の中恵さんが、あの手この手で、私の交通費を捻出したようだ。

今、まさに羽田空港に向かうところだが、改めて中恵さんの投稿やチラシをみると小樽市民との対談と書いてある。

コンビニに貼ってあると書いてある。

 

私は心穏やかに鰻を食べたいだけなのに、少し度が過ぎるんじゃないか?

こうなったら小樽市民のみなさん、小樽市民会館に一堂に会するのだ!
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いや、もう小樽だけじゃなくていい。

北海道全土から集まってくれ!
青森、秋田も受け入れよう!

韓国、ロシアあたりも射程距離だ!

まだ、間に合う!

私があなたの何かになる!

あなたの何かが豊かになる。

私の何かも豊かになる!

さあ、ここまで読んだあなた!
これをシェアしてくれ!

一緒に小樽に火をつけようではないか!

いま、冷静になって思うことは、北海道なら、鰻をじゃなくていいんじゃないか、ということ。

小樽よ、俺を愛してくれ!

 

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